大学・短期大学・専門学校の学費がわかる!
各学校が学費.jpに登録している学費や制度を元に、あなただけのオリジナル学費支払プランを立てられます。
入学前から卒業時まで1年ごとに学費の支払金額や、あながた準備される金額を比べることができ、不足している場合は、いつ頃不足しているのかが分かります。
シミュレーションは、学校・学部・学科・試験日ごとで作成します。
各学校のページから、「シミュレーションする」へ進んでいただき、
「学科」「入試日」「通学方法」「ご用意している資金」を選択・入力していただくだけで結果を表示します。
あなたが入力した「ご用意している資金」以外は、学校が学費.jpに予め登録しておいた学費や生活費などのデータです。
このデータを基にシミュレーションします。
入学前から卒業時までの各年度ごとにかかる費用と、ご用意している資金を基に、シミュレーション結果を表示します。
各生活費や奨学金などのデータは、あなたの予定に従って編集していただくことが可能です。
入学前および、1年次から卒業時までを期間ごとに分けてシミュレーション結果を見ることができます。費用が不足している場合、どの時点で不足しているかが分かります。
ご用意されている資金では賄えない時に、シミュレーション結果の左側に表示される「フォロープラン」で、奨学金や教育ローンなどを設定できます。具体的にどのようなプランを考えれば良いのか検討される際に便利です。
各学校が用意している奨学金などの制度です。制度によっては他の制度と組み合わせて利用できないものもありますので、事前にご確認ください。
資金が不足している場合に表示されます。学費.jpがオススメするプランをご検討ください。
【保存】
資金が不足せず、学費支払プランが確定すると、シミュレーション結果をマイページに保存することが可能です。保存しておくと、あとからマイページにアクセスして、シミュレーション結果を呼び出すことができます。一度保存すると、あとから編集することはできません。
【下書き保存】
資金が不足している状態、シミュレーションの編集途中でマイページに下書き保存をすることが可能です。マイページにログインして、あとから編集することが可能です。
入力された情報や選択された情報を保存しますが、学校側で次年度の学費や制度が更新された場合は以下のように表示されます。
■項目などが減った場合
項目が削除された状態で表示されます。
■項目などが増えた場合
新しい項目が表示され、学校側が予め設定した数値などが入った状態となります。
■既存の項目
学校側が予め設定する数値が変わった場合でも、下書き保存された数値が表示されます。学費が変わっている場合もありますので、新しい情報をご確認ください。
学費や生活費などの数値は学校側で予め設定したものです。あなたが学費プランを作成した学校側の次年度の学費や制度を更新すると、マイページで更新されたことが分かります。