名称 | 種類 | 金額 | 詳細 | お問い合わせ先 | 申込時期 |
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フレッシュマン支給奨学金 | 給付制 | 1年次 5名 697,000円(授業料の全額相当額)
1年次5名 348,500円(授業料の半額相当額) |
本学の一般入学選考試験A日程による当該年度の入学生のうち、経済的に修学困難な者で、優秀な成績を修めた学生 | ||
特別推薦制度 支給奨学金 | 給付制 | 290,000円(入学金相当額) | 1年次各枠 5名程度
被差別部落出身者、被差別少数者、身体障害者、キリスト者の枠で入学した学生 |
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特別推薦制度 支給奨学金 | 給付制 | 1年次 各枠2名まで 348,500円(授業料の半額相当額)
2年次 3年次 4年次 各枠2名まで 347,500円(授業料の半額相当額) |
被差別部落出身者、被差別少数者、身体障害者の枠で入学し、経済的に困窮している学生。但し、2年次以上は前年度の成績及び経済状況により選考する。再応募可。 | ||
課外活動 特別支援奨学金 | 給付制 | 1年次10名程度290,000円(入学金相当額)
1年次10名程度697,000円(授業料の全額相当額) 2年次以上695,000円(授業料の全額相当額) 1年次10名程度348,500円(授業料の半額相当額) 2年次以上347,500円(授業料の半額相当額) |
経済的条件故に本学の課外活動に専念できず何らかの制限を
受ける者で、本学の課外活動の充実と活性化に貢献している 学生及び貢献すると期待できる学生 |
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在学生対象 支給奨学金① | 給付制 | 600,000円(月額/50,000円) | 2年次 3年次 4年次 各学年学科の学生数の2%を上限
奨学金選考基準にある各年次の必要単位数を修得していること。前年度登録単位数のうち優の割合が80%以上であること。 年間所得が日本学生支援機構の定める基準内の者。 申請は各年次で行うことができる。 |
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在学生対象 支給奨学金② | 給付制 | 240,000円(月額/20,000円) | 2年次、3年次、4年次 各学年学科の学生数の2%を上限
奨学金選考基準にある各年次の必要単位数を修得していること。前年度登録単位数のうち優の割合が70%以上であること。 年間所得が日本学生支援機構の定める基準内の者。 申請は各年次で行うことができる。 |
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学院褒賞金 | 給付制 | 70,000円 | 2年次以上 若干名
褒賞金の趣旨にそって学業成績人物ともに極めて優秀な学生 |
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ミッチェル褒賞金 | 給付制 | 70,000円 | 2年次 若干名
褒賞金の趣旨にそって学業成績人物ともに極めて優秀な学生 |
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ハッパー&ミラー褒賞金 | 給付制 | 70,000円 | 3年次 若干名
褒賞金の趣旨にそって学業成績人物ともに極めて優秀な学生 |
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マッコーリー褒賞金 | 給付制 | 70,000円 | 4年次 若干名
褒賞金の趣旨にそって学業成績人物ともに極めて優秀な学生 |
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留学補助 | 給付制 | 695,000円(授業料の全額相当額)
347,500円(授業料の半額相当額) |
協定留学 若干名
姉妹校協定に基づき留学が許可された学生 ※補助金額は年度によって若干の差がある |
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学費減免 | 給付制 | 1年次 若干名 348,500円(後期授業料の全額)
2年次 若干名 347,500円(後期授業料の全額) |
出願募集の1年以内に突発的な諸事情(主たる家計支持者の死亡、倒産、解雇等)により経済的困難が生じ、学業に支障をきたした学生 | ||
四国学院大学入学時 特別貸与奨学金 | 貸付け(無利子) | 917,000円 | 1年次 50名程度
本学への入学を強く希望し、学資支弁が極めて困難な者。 卒業または退学後原則として5年以内に年賦返還。 |
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四国学院大学 貸与奨学金 | 貸付け(無利子) | 360,000円 | 全体で毎年新規 8名程度
1年次 、2年次、3年次、4年次、大学院(1~2年次) 人物学業ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な学生。 返還期限は、最長で貸与を受けた期間の3倍以内とする。 |
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四国学院大学 貸与奨学金 | 貸付け(有利子) | 480,000円 | 全体で毎年新規 8名程度
1年次 、2年次、3年次、4年次、大学院(1~2年次) 人物学業ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な学生。 返還期限は、最長で貸与を受けた期間の3倍以内とする。 |