社会を動かす力となる学びを、一人ひとりに。
「経済と法律が社会の両輪であり、この二つの学問を修めることによって無類の人格を形成することができる」との建学の理念に基づき、実践の中から真理を探究する実学の精神を持った人材の養成をめざして、教育活動を展開してきました。
大阪経済法科大学は、実学教育のさらなる発展をめざし、2014年度には経済学部に経営学科を設置します。経済・経営・法律の2学部3学科のもとに、将来の進路に対応した12のコースを設置し、グローバル化する現代社会のニーズに応え、学生一人ひとりの未来を築くための、新しい実学教育を展開していきます。