謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
当社も皆様のお陰をもちまして、無事に新春を迎えることができました。これを機に一同一層気を引き締めて、皆様のご愛顧にお応えいたすよう努力いたしたいと存じます。
今後とも倍旧のお引き立てをお願い申し上げます。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。

学費.jp編集部　一同

いつも学費.jpをご利用頂き、誠にありがとうございます。

マイページ機能「学費プランシミュレータ」「段取りリスト」は1月中旬に稼働予定です。

データ準備ができた大学、短期大学、専門学校より順次、運用を開始いたします。

今しばらくお待ち頂きます様、お願いを申しあげます。

学費.jp編集部

大学キャンパスでのひとつのお楽しみ『学食』。
「メニュー」や「品揃え」もさることながらお値段、ボリュームも気になるところ。学食で学校を選ぶわけじゃないけど、卒業まですごすキャンパスだからしっかりチェックしたい！特に地方から出てひとり暮らしをするお子様なら、栄養面が気になりますよね？

『学費.jp』でも「学食紹介コーナー」もいずれは実施したいと思っています。

その前に良いWEBサイトを見つけたので紹介します。おいしそうな料理がたくさん紹介されています。

学食まるかじり

学食なび

「神戸大学が独自の奨学金制度をスタート。」

神戸大学にはこれまで、日本学生支援機構の奨学金制度や民間奨学団体・地方公共団体の奨学金制度を取り扱って、今回新たに下記の神戸大学独自の奨学金がスタートしました。どちらも経済支援的な内容になっています。

「神戸大学基金緊急奨学金」 「神戸大学基金奨学金」詳細はこちら

いつも学費.jpをお使い頂きありがとうございます！

給付奨学金の情報です。

就職バツグン！年収の高い会社へ就職できる！
保護者のみなさんにとっては「え？そんな学校があるの？」とお思いだと思います。

産業技術短期大学（兵庫県尼崎市）は昭和37年（1962年）に社団法人日本鉄鋼連盟により開学。産業界が作った短期大学だけあって地元の中～大企業への就職は抜群です。

そんな産業技術短期大学への入学を尼崎市がバックアップする返還免除の奨学金があります。ほぼ学費免除で通学できる制度です！現在、2次募集中！要チェック！

産業技術短期大学への特待生募集について

「保護者のための入学サポート相談会」全日程終了いたしました。
御来場いただきました皆様、ご参画いただきました学校関係者様
本当にありがとうございました。

全日程、終了いたしました。
たくさんの御来場ありがとうございました。
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進学にあたっての不安・疑問・悩み…一気に解決します！
「保護者のための入学サポート相談会」のお知らせ

この度、㈱ジーパートナーズでは進学ガイダンスを開催することになりました！
このイベントは、進学を考える上でとても大切な「合格への対策」「学費支払い」「就職事情」「下宿・周辺環境」などの保護者さんの関心事（不安材料）を解決していただき、安心してお子さまを送り出していただけることを願い企画致しました。
また、昨今の高卒求人の低迷に伴い、進学への進路変更をご検討されているご家庭にもご対応いたします。
他に無い、とても有意義なガイダンスになることをお約束いたしますので是非ぜひ親子でご参加下さい。

【内容】
『関西圏の大学・短期大学・専門学校が多数参加！』
＊個別入学相談コーナー設置
＊入試直前相談から、学費サポート制度・就職支援サポート制度・国家資格取得など、あなたの疑問を学校担当者が解説します。

『学費セミナー開催！』
＊学費支払いスケジュール
＊予測できない学費以外のお金
＊よくわかる奨学金解説
＊学費納入失敗例ベスト10！
＊学費プランをたてるコツ

『学費プランシートの作成』
支払い計画シミュレーターを使用した個別相談を実施。
奨学金などを含め、負担の少ないプランを作成します。
完成した「プランシート」は、お持ち帰りいただけます。

【各会場・日程案内】
●和歌山会場
9/11(土) 13:00〜17:00
和歌山英数学館 2号館 6F・7F
所在地/〒640-8323 和歌山市太田428-9

●兵庫:姫路会場
9/18(土) 13:00〜17:00
姫路市勤労市民会館4F大会議室
所在地/〒670-0976 姫路市中地354

●大阪:吹田会場
9/19(日) 13:00〜17:00
千里ライフサイエンスセンタービル6F 千里ルーム
所在地/〒560-0082 豊中市新千里東町1-4-2

●京都会場
9/20(月・祝) 13:00〜17:00
京都テルサ
京都府民総合交流プラザ 東館2F セミナー室
所在地/〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町70
　　　　新町通九条下ル 京都府民総合交流プラザ内

●兵庫:西宮会場
9/23(木・祝)
西宮市民会館 4F・5F
所在地/〒662-0918 西宮市六湛寺町10-11

●大阪:茨木会場
9/26(日) 13:00〜17:00
茨木生涯学習センター2F きらめきホール
所在地/〒567-0028 茨木市畑田町1-43

※各会場、入場無料・予約不要・入退場自由・駐車場無料
※施設内にない場合は駐車券のお渡しになります。指定の駐車場へお停めください。

【お問い合わせ先】
株式会社 タップ
〒531-0072 大阪市北区豊崎5丁目6-2 北梅田大宮ビル8F
TEL.06-4802-5560　FAX.06-4802-5600
※和歌山会場のみ
株式会社 ジー・パートナーズ
〒540-0011大阪市中央区農人橋1-4-31 イマス谷町ビル4F
TEL.06-6809-6275　FAX.06-6809-6285

詳しい内容はこちらのPDFをご覧ください!↓

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いつもたくさんのアクセスを頂き、有難うございます！
代表の景山です。

今日は夜間の専門学校のお話です。

不況のせいでしょうか？今年は専門学校の夜間部が人気みたいです。

夜間というと「苦学生？」みたいなイメージをお持ちではないですか？

我々が実際にお話を聞いた限りでは昼間部より魅力的な部分が多いような気がします。

専門学校によっては目指している職種のアルバイトを紹介してくれます。
ここでお昼の間、働きます。そして17：30ぐらいから21：00までまで専門学校で勉強します。

「ええ!?夜に勉強なんて!」と思う方が多いとは思います。

しかし、大学生も含めて昼間部に通っている学生はほとんどが夜にアルバイトをしています。飲食関係が多く、働いてからの帰宅は深夜なることもままなりません。

そして、翌日は学校に行けない…。なんてことも…。（実際、自分がそうでした。）

それを考えると意外と夜間部の方が健全なような気もします。

また、アルバイト先が実際に目指す業界の場合はインターンシップも兼ねることになりますし、卒業時には就職に有利になることはもちろん、即戦力を兼ね備えた状態になる訳です。

学費に関しても働いて稼いだ分で賄ってもいいですし、夜間でも奨学金を借りる事ができます。

昼間部では２年で卒業できるところを３年掛かる場合もありますが、それでも魅力的な制度です。

学校によっては学費の分納対応、寮の紹介など、くわしく相談にのってくれます。

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代表の景山です。

今日は母子家庭についての支援制度をお知らせしたいと思います。

母子家庭でお子さんが進学する場合に「母子寡婦福祉資金」があります。

その中で「就学支度資金」「修学資金」の２つが当てはまります。

「修学支度資金」は入学時に必要な学費や費用をバックアップする制度です。

もう一方の「修学資金」は奨学金のように入学してから毎月、振り込まれるタイプの制度です。

どちらも基本的には無利子で貸与、卒業してから半年後に返還がはじまります。

返還期間は20年間なので、負担も少なくて済みます。

保証人が必要ですがお子さんが借りる場合は親が、親が借りる場合はお子さんが保証人になります。また保証人が立てられない場合は年利1.5％の有利子での貸付になります。

基本的に、無利子で、日本学生支援機構奨学金と同等の貸与枠がありますので
母子家庭の強い味方になりそうです。

詳細は各地方自治体にお問い合わせください。

参考に大阪府と兵庫県のリンク先を紹介しておきます。

大阪府はこちら

兵庫県はこちら

次に母子家庭のお母さんの方が看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士などの資格を取り、就業を目指すことをサポートする制度を紹介します。

「母子家庭自立支援給付金」がそれにあたります。

こちらは支給ですので返還はありません。

【支 給 額】 　月額141,000円(市町村民税非課税世帯)
　　　　　　　月額 70,500円(市町村民税課税世帯)

【支給期間】　修業期間の全期間
（平成23年度末までに修業を開始している者に限る）

となっており、こちらも強い味方ですね。

対象者（要件） 、制度を設けている都道府県、対象となる資格は各都道府県にお問い合わせください。

参考に厚生労働省のリンクをご紹介します。こちら

いつもたくさんのアクセスを頂き、有難うございます！
このＷＥＢサイトを立ち上げてから、保護者の方などがお子様の「進学」を考える時、「学費は切実な問題...。」とのお声を聞いてきました。
まずは「学費」全体の金額を知ることから、支払いのゴールを設定し工面すること。
工面をスムーズにするために「学費プランニングシート」があるわけです。
さて、では「プランニングシート」ではわからない「学校へ納める」以外の金額は？
それについての良いデータがなかなかないんですよ〜。（汗）
いえいえ。これからも、めげずに調査していきますので、お楽しみにしてください。
ところで「編集部」では「学費関連」で参考になるブログもチェックしています。
今回は一押しのブログを紹介します。

「大学生活、学費、仕送りはいくらかかる？」です。

ふたりの娘の大学生活にかかる費用を綴ったブログ。
自宅から私立大学に通う長女、県外で一人暮らしをしながら公立大学に通う二女。ふたりにかかる費用は年間どれくらいになるでしょうか。。。
このお母さんがかなり細かく「費用」を書いていて、めっちゃ参考になります。
一度、ご覧くださいませ。

「大学生活、学費、仕送りはいくらかかる？」ブログはこちら