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大阪府/私立

大阪航空専門学校

おおさかこうくうせんもんがっこう

学校公式サイト

航空業界への一番の近道!大阪航空専門学校!!

大阪航空専門学校イメージ

■「プロと同じ設備でスペシャリストを育てる」夢を実現するための充実した環境が自慢。
高度な技術や知識を要求される空の仕事は、本物を相手にしないとそのレベルに達するのは難しいものです。だから本物を用意しました。セスナやヘリコプタはすべて実機。広大な車輌実習場では空港で使われているのと同じ特殊車輌(トーイングトラクター、ハイリフトローダー等)を配備し、兵庫・神戸空港に隣接している神戸エアセンターおよび、大阪・八尾空港内に開設した操縦訓練施設、実際に離発着するヘリポートも2ヵ所あります。また、飛行機の機内やチェックインカウンターを再現した実習室も設置しています。施設・設備に、現場さながらの実習、プロの先生による指導が加わり、学生たちはみるみるスペシャリストへと成長をとげていきます。
■航空業界出身のエキスパートが、プロの技術を伝授します。
施設・設備が本物なら、先生ももちろん本物です。飛行機・ヘリコプタ整備士、パイロット、客室乗務員、通関士、グランドハンドリング、運航管理者、さらに書道の達人やネイティブスピーカーの先生まで。航空業界やそれぞれの分野でプロとして活躍してきたエキスパートが、時に優しく時に厳しく指導します。自らの経験をもとに解説されるプロの講義は圧倒的にリアル。現場で求められる技術や知識からマナーに加え、時にはこぼれ話まで。プロから直接学べるのは、空のプロフェッショナルを育てる総合学園ならではの魅力です。
■2016年3月卒業生の就職率は97.7%、業界就職率も94.3%を誇ります。
関西国際空港からほど近くに位置する本校。これまで関空に就職した卒業生はのべ1550名を超えました。就職率は97.7%、航空業界就職率も94.3%を誇り、伊丹、成田、羽田などの国際空港をはじめ、北は北海道から南は沖縄まで、全国の空港に先輩たちが飛び立っています。多くの卒業生が各地で活躍しているため、航空業界から本校への評価も高まるという好循環。大阪航空専門学校は、このような実績があるからこそ、自信を持って新たな学生を全国から迎えられるのです。

航空操縦士学科では、海外留学を実施しています。海外留学をする一番の理由は、自家用操縦士免許が日本に比べて低コスト・短期間で取得できること。また天候が比較的安定しているのも魅力です。留学先はアメリカ西海岸カリフォルニア州ロサンゼルス・ロングビーチ空港。留学直前まで英会話や操縦の勉強を集中的に行い、渡米するとすぐに実技を開始します。飛行時間は固定翼が140時間、回転翼が100時間が目安です。離着陸訓練から、エアワーク、緊急時操作、単独飛行も経験し、一つひとつマスターしていきます。

テニスサークル、サッカーサークル、バスケットサークルなど、さまざまなクラブ・同好会が活動しています。姉妹校である近畿コンピュータ電子専門学校の学生も参加し、学校間を越えた交流も盛んです。

はじめての一人暮しも、これなら安心。
本校所有のワンルームタイプの学生寮を、学校のすぐ近くに用意しています。入居者は全員本校の学生だから安心。プライバシー性を重視した室内には、エアコン、テレビ、バス、トイレ、ミニキッチン、冷蔵庫、電磁調理器などを完備。引っ越しの苦労もほとんどなく、経済的で快適な一人暮らしがすぐにはじめられます。

近畿コンピュータ電子専門学校

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