
一拠点総合大学だからこそできる、フレキシブルなカリキュラムを編成。
社会の高度化・複雑化・専門化が進む現代、私たちは社会が直面するさまざまな課題に柔軟に対応していくことが不可欠です。そのうえで将来の課題を探求し、その課題に対して幅広い視野で、総合的な判断を下す能力を養っていかなければなりません。本学では、建学の精神に基づき、文系・理系8学部全てが一拠点に集中している総合大学という特色を生かし、学部の枠を超えて柔軟(フレキシブル)に学びを広げることができる、独自のカリキュラムを実現しています。これが「フレキシブルカリキュラム」です。
このフレキシブルカリキュラムをわかりやすく具体的に目標とする専門知識や資格取得に沿って、体系だてた学びのプログラムが「学部融合プログラム」「テーマプログラム」です。これらのプログラムは、学部を問わず、履修が可能です。

大学の「知」を社会に還元し、より豊かな社会の創造と時代を担う人材の育成に貢献。
京都産大は、本学の専任教員の教員活動から生まれる最先端の研究成果を、企業、行政、地域へ還元し、より豊かな社会の創造に役立てています。このような「社会貢献」の役割を果たすために、社会との連携推進の総合窓口としてリエゾンオフィスを設け、さまざまな活動を行っています。企業や多様な機関と連携した共同研究やセミナーなどを行い、研究開発や人材育成の側面でも高い成果をあげています。

アメリカやオーストラリア、イギリス、フランス、中国など世界19か国37大学と交流協定を結んでいます。長期、短期などの多様な留学制度を利用して海外で学ぶ学生は毎年約350名。留学に挑戦する学生を対象とした支援金や、現地で修得した単位を認定する制度を設けているため、1年間の長期留学に挑戦しても4年間での卒業が可能になるなど、サポート体制が充実しています。

本学は開学当時から日本にも国際化社会が早晩到来することを予期し、「日本だけでなく、国際舞台で活躍できる人材」の育成を推進するため、学生レベルだけでなく研究者レベルでの交流も積極的に行っています。学術協定は1967年に総長が台湾の輔仁大学との交流協定を締結したことから始まり、学生交流の第一歩は、1978年にニュージーランドのマセイ大学との「交換留学制度」からスタートしました。以後、海外の大学との交流を意欲的に進め、国際感覚をそなえたグローバルキャンパスとして展開しています。今後も、本学学生が積極的に海外での大学生活に挑戦し、異文化理解をいっそう深め、国際コミュニケーション能力を身につけられるよう、さらなる国際ネットワークの拡大、充実に努めています。

総数160以上、クラブだけでも100以上の団体があります。硬式野球部、空手道部、バスケットボール部など、全国的な強豪として華々しい実績を誇る体育会系クラブが数多く活躍しています。精力的な活動を広げる文化系クラブや新しいサークルも毎年のように誕生し、いっそう充実したキャンパスライフを送れます。

仲間とのきずな、そして大学生活の土台を共に築く寮生活。
本学では新入生が対象となる男子寮「追分寮」と女子寮「葵寮」を設けています。寮生活の魅力は、共同生活などを通じて仲間との深いきずなを築けること。また、規則正しい生活を通して、健康な日々を営み、充実したキャンパスライフを過ごせることもメリットと言えるでしょう。いずれの寮も大学へのアクセスが良好で、通学にたいへん便利な立地です。

■附属校
・京都産業大学附属高等学校
・京都産業大学附属中学校
・すみれ幼稚園